フライフィッシング備忘録

時々シングル・アンダーハンドキャスティング探検隊 Flyfishing Notebook
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フライライン(ボビンなし)をリールに巻く方法

 JUGEMテーマ:フライフィッシング

フライショップにしきたトレーディングさん扱いの実用激安フライラインについて追記です。

ショップページにありますユーザーレビューの中に「ラインをほどいてリールに巻くときに絡まって」という記述がありました。

たぶん、このフライラインがボビンなしであるためにリールへの巻き取りに手間取った可能性ありと思われます。

確かにボビンなしのフライラインの扱いについてはちょっと工夫しないとリールへの巻き取りで絡みやすいかもしれないですね。

line_img1.jpg

そこで今回の記事では少しでもこの絡まりを防止する策を記します。初心者の方でフライラインの扱い経験が少ない方向けの記事になります。
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ティムコさんの新しいリーダーFINESSE


aklon_finesse1.jpg

ティムコの新しいリーダー、FINESSEですね。

これは細いです。パッケージの上から触ってみただけでも十分に細いです。それにカラーがマキシマみたいなブラウンに。それとパッケージがUV&ウォータープルーフになり、他のリーダーも順次このパッケージに切り替わりそうですね。

長さは一律8フィート。これは一見短く思えますが、つぎ足すティペットの長さでトータル長を稼ぐ発想。実は僕自身、ちょっと前からこの種の細めで短いリーダーの出現を待望しておりました。同じ8フィートでもブッシュマスターはバット長すぎという感じで、どちらかというとトラッドな大型フライ向けという雰囲気。
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Mr. Good Fishing Vest を求めて SIMMS G3 ガイドベスト


simms1.jpg

ベストを変えた。

色々悩んだ末、Twitter でインプレなどの意見をうかがい、SIMMSのG3ガイドベストに決定。

今のところ現場使用はまだですが、簡単にインンプレしておきます。
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リールを重くするシリーズその2 Setter Classic を重くする

setter7.jpg
▲40gウエイトアップ済みの Setter Classic どーやったんだ?って。

ちょい前の記事"フルーガー・メダリストを重くする"に続き、今回は Caps のリール Setter Classic を重くしてみよう。

ま、「リールを重くする」というのは今時のカーボンロッドではあまり用はないとは思います。重いバンブーやグラスロッド、そしてどうしても微調整としてもうちょっとリールが重ければベストバランスなのにと思われる人のための記事です。

ただし、条件としてはそのリールでバッキングラインを巻ける余裕がある場合に限ります。要は「バッキングラインの代わりに糸オモリを巻けや」ちゅーことです。

また、ここで紹介する方法をお勧めできるリールはズバリ、クラシックタイプのリールです。ラージアーバーでもできないことはないと思いますが、ウエイトで巻いた糸オモリが外から見えるとかっこ悪いとは思えます。

当然ならが、実釣時にバッキングラインが沢山出て行くという人にもお勧めできません。
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また大人買いのAKRON LDL5X15ft

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今回はずばり20枚の仕入れ。

このリーダーはもう欠かせないが、扱い店が少ないのが玉に傷。

常時いくらかのポイントが溜まっているナチュラムさんはいつも品薄で現時点で扱いはない。

前回に続き、供給源は「杜の家 ブルック」さんの通販。
(安い!たぶんネット上最安値)
http://www.morinoie-brook.com/

このリーダーLDLは、その長さだけでなくテーパーやバット径が独特で他の物ではちょっと代用が効かない。

「代用が効かない」ということはある意味で危険性をはらんでいるのも確かだが。

ロングリーダーの釣りをするにあたって、初めの頃はAKRONスタンダードの12ftに6〜8ftのティペットだったが、一度LDLを使うと元には戻れない。渓流で魚を釣るための長いリーダーに特化するとこうなるということ。だから止水ではまったく意味のないリーダーです。

しかし、いつの間にかロングリーダー派になってしまった。

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TMCノットスリーブ( 否!)しかしこれは便利だやめられん

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すまん!すみませんティムコさん。

僕はみつけてしまいました。ちょうど良いシリコンチューブを。

一体何事かと言いますと、TMCで「ノットスリーブ」という製品がありまして、その同等品を格安で手に入れたという話。

まずノットスリーブという製品は、基本的にスプライス+ネイルノットで接続されたフライラインとリーダーの結び部分にかぶせるシリコンチューブです。製品ページの画像が基本的な使い方。

スプライスすることで結び目は小さくガイドの通りは問題ありませんが、更にシリコンチューブをかぶせてひっかかりを低減させようという物です。

またこの方法はガイドの通りだけでなく、リーダー&ティペットがライン部分にクロスしてしまったときの抜けの良さ、絡みにくさに貢献します。

上の画像は僕が使っている方法で、スプライスなしのネイルノットにシリコンチューブ。

スプライスなしで手軽なこともあり、そもそもこのシリコンチューブはスプライスなしのネイルノットのときにこそ効果を発揮します。

製品ページでは田代さん曰く「一度使ったら手放せない」とありますが、私の場合まさにそれ。

ところがこれがね、製品を使い切っちゃうとこれだけ入手するのが大変面倒。実売で300円しないような製品だけど。(大小2サイズ各10cmづつ入り)

そこで、同等品を1mもどこかで調達できれば数年は使えると思って探したらありました。

とここで入手先を書いていましたが訂正

あまり露骨に人の商売を邪魔してもいけません。と、思い直しました。

とりあえず製品と同等のチューブの規格のみを記しておきます。

内径0.7mm 外径1.5mmのシリコンチューブ。(これは細いライン用)
  ↑絶妙なサイズ(意外にこれは扱いが少ないかも)

1mをかなり格安に入手できないことはありません。

内径0.7mmの物はフライライン#4程度までにマッチです。#5以上となると内径1mmがよろしいようです。

ただし、このシリコンチューブは使用感として個人的な好き嫌いはあるかもです。

ご興味のある方はメールにてお問い合わせください。
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秋の夜長 フルーガー・メダリストを重くする


現在主流で使ってるTMCのグラスロッド(グラスマスターGM7734L)には、重めのリール、フルーガーのメダリスト1492を合わせる。

それでもロッドの重心はグリップからはずれてブランク根元付近にあった。
そこで、リールを重くしてバランスを整えることにする。

方法はメダリストの英文説明書にある。

「スプール軸には空間があるから、そこにショットを入れ、動かないように綿を詰めよ」


メダリスト1492アーバーの穴

▲スプールリリースレバーのカバーを外すと、矢印のところに「穴」
(これはちょと前の記事で取り上げた画像)

これをわかり易く明るい画像で見ると下の様子。

pfuluger3.jpg

そう、この穴に「ガン玉オモリ」を詰め込んで重くしろということだ。

そうだな、ガン玉をモノフィラに付けて数珠状にして...接着剤を付けながら、それを順繰りに入れ込んでみてはどうだろうかと。

「綿を詰めよ」つーのはなあ、入った水がなかなか抜けないのはイヤだから、それはなしね。で、数珠つなぎ接着剤作戦を考えた。

いや、待てよ、そんな面倒なことしなくても...


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Setter Classic のクリック死亡と甦生方法 (フライリールの話)

setter_c1.jpg

こんな写真の撮れ方をするとすげーかっこいいリールですが噂に聞いていた『なるときはなる』クリックドラッグ不良(突然ドラッグレスになる)が私の機体にも発生しました。

顛末は以下の通り。

setter_c2.jpg

矢印にある銅板がクリックのスプリングになっておりますが、これがスプール側のギヤにかむ『ツメ』の下に潜り込んでおります。これですと『ツメ』はフリー状態となりスプール側のギヤにかまず、ドラッグ死亡となります。

対策は簡単で、銅板スプリングの矢印辺りを上側にちょいと曲げてやるだけ。ちょっとした調整。ま、出荷前にこの調整はされるべきだろな。

『ツメ』は軸方向に遊びがあり、銅板スプリングは薄いんだからして。

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NIKWAXを使ってウェーダー洗い実況

nikwax
▲ 左:洗浄後の防水剤  右:洗剤(透湿防水素材用)

毎回の釣行後にはウェーダーを簡単に水洗いしていたが、3年目にして本格的に洗剤で洗ってみた。

洗剤はゴアテックスなど透湿防水素材も洗えるという NIKWAX の TECH WASH 。

汚れはバツグンに落ちる

ポリの衣装ケースを小型のタライにして、18リットル程度の温水、そしてTECH WASHを100CC 加える。そこにウェーダーをつけ込むと、あれよあれよという間に洗濯液が茶色&緑になったぞ。この色、確かに「川の汚れ」といった感じだ。こんなに汚れていたのか!!これはお試しあれ。

目立った汚れはなかったつもりだが、これでは透湿性も損なわれてきていた可能性あり。むれやすくなっていたからなあ、このウェーダー。

この洗浄によっての透湿性回復を願うばかり。

手には着けない方が無難

さて、この洗剤で洗った感じだが、これは洗剤液にワックス成分が溶けているふうだ。だから、手洗いの場合でも直接手で触れるよりもゴム手ぶくろをするべし。でないと後で手の表面のワックス成分がかなりしつこい。

防水スプレーを使う

あとは水ですすいでから乾かぬうちにTX.DIRECTの防水スプレーを使う。これってちょっと酢酸ビニル系な匂いがあるね。これも手についたらしつこいワックス成分なので注意。それに、スプレーの霧が髪につかないように。透湿防水な髪になっちゃいます。

その後これが乾くと、何かスリっとした感触の素材表面になりますなあ。

さて、あとは自分自身のシーズンインを待つばかりとなる。

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メダリスト1492(オールド)のフット部を交換する

メダリスト1492のフット

上の画像、オールドタイプのフルーガー・メダリスト1492。右は現行品のフット部。

オールド物はフット部がサイズ、形状ともに現行品と異なり、今どきのサオには無傷では装着不可な場合がある。

そこでお助けは現行品のフット部に交換する手段。せっかくのオールドリールだが、1軍使用にはやむなしの選択。私の場合、道具は使ってなんぼと思ってます。

この交換用フット部はCapsさんからナチュラムさん経由で入手可能。1494のフット部とも互換ありです。

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