フライフィッシング備忘録

時々シングル・アンダーハンドキャスティング探検隊 Flyfishing Notebook
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シマザキストレッチボディ使用リポート

JUGEMテーマ:フライフィッシング


TIEMCOからリリースされている新めなフライ用ボディ材料、シマザキストレッチボディの使用リポートを新サイトに書きました。

 

シマザキストレッチボディ説明書

▲パッケージに添付される説明

 

シマザキストレッチボディ画像1

▲シマザキストレッチボディの現物 フックはVARIVAS 2120WB #14

 

シマザキストレッチボディ使用例

▲実際に巻いた画像 汎用パラシュートとして 斜め下からのアングル

 

詳しい内容は例によって新サイトへお越しください。

シマザキストレッチボディ(TIEMCO)使用リポート

 

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ビギナーズ・マムさんに初訪問


2014_12_27.jpg

ビギナーズ・マムさん。大阪市西天満にあるフライフィッシングショップ。

自宅から車で20分ほどという至近距離にあったのですが、たまたまマテリアルや用品購入のタイミングがなく行きそびれておりました。

このたびは女房が「手芸」関係で鳥の羽が必要になり、それならフライの素材がベストだろうと。女房はマラブーのいくつかを。私はフェザントテールとCDCのバルクを購入。

さて、ビギナーズ・マムさん、毛鉤のマテリアルの種類、量ともかなりなものです。たぶん関西屈指でしょう。ただ、今はシーズンオフのせいか、または在庫未整理のせいかでハックル類が少なかったかもです。

また小物類は十分にあります。スペース的には広いとはいえませんが、必要なものが合理的に揃っているという感じ。


さて、このブログも今回が今年最後になるでしょう。

みなさん、良いお年をお迎えください。ありがとうございます。


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C.D.C.なんとかならんか・フライマテリアル

best-pach.jpg
↑ウイング部がペシャっとしているのはすべてCDC素材


ちょっと前からCDCをマテリアルに使ったフライを頻繁に使うようになりました。

というのも、このフワフワな素材は意外に空気抵抗が少なく投射性に優れ、軽く、視認性良しで「初期」の浮きが素晴らしいから。空気抵抗が少ないのはロングリーダー&ティペットの釣りでも重宝します。

しかし浮きが良いのは「初期」だけなんでは。特に食い損ね的なバイトがあると、一発で浮きが悪くなりメンテを強いられることしばし。(釣れてしまえばもちろん、CDCフライは交換必須。メンテしても完全復活はちょっと困難)

これが一般的なエルクヘアカディスのようなフライだと少々の食い損ねでも浮力が不足することはありません。3回くらい釣ってしまってもメンテだけで実用レベルにあると思えます。

さて、その食い損ね後のメンテですが、浮力補助にシマザキ・ドライシェイク(&スプレータイプどちらでも)を使っていると浮力材に含まれる粘着成分のようなものでCDCがベタっと固まってしまいませんか?

CDCを使った鈎を水から引き上げて挟み込み式のフライドライヤー(水分を吸い取るやつね)などでギュっとやるとてきめんにCDCが寄り集まってペッタンコになってしまいます。

その後、このペッタンコCDCの復活させにくいこと。溶剤式のフライドライヤーに入れるのがてっとり早いですが、冬季になると気温の低さからしてなかなか乾かずで、最終的には別の未使用フライを結ぶ方が早いという結論に。

魚は多いが食い損ね多発というときにはもうやってれない気分になります。
(ま、その時点でフライのタイプ変更するべきことが判断できますが)

前回の天川ではCDCカディスを多用しましたが、上の件でウンザリし、久しぶりにエルクヘアカディスに切り替え。すると浮力の持ちがかなりマシであることを再認識。CDCカディスに比べ、空気抵抗とかよりも重さがちょっと気になる意外は浮力の持ちで良し悪しが相殺しております。また浮力の復活も簡単。

どうしたもんだろうCDC素材のフライ。

浮力補助に関してはシマザキ・ドライシェイクよりも、ギンクなどシリコン&フッ素ペースト系を慎重に使う方がまだメンテ性良しな気もします。
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とうとう今シーズン空振り 望みは管釣りシーズンか


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あっと言う間に9月に入り、この様子では今シーズンはもう出動不可な雰囲気。

望みは10月の天川管理釣り場オープンを待つだけになりそう。

で、管釣り時期のニジマス相手専用フライを巻くことにしよう。

ところで、バイスに付けるパーツで、タイイング時にフライの背景を整えて見やすくするプレートがあるでしょ。

あれを純正品で買うとやけに高いです。3千円ほどもするでしょうか。

そこで上の画像にあるようなグッズで対応。スタンドの支柱にはさみ、反対には適当な色の紙をつけるだけで出来上がり。アームはフレキシブルでいかようにも曲げられます。これでイイでしょ。

このグッズの名前は知りませんが、ちょっと大きい文具店、店舗用品扱い店にあると思います。確か5百円はしなかったと。

tying_tool2.jpg

もしかしたら「メモ・スタンド」みたいな名称で文具店やパソコン周りの小物類の所でも見たかなあ。
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ハックルケープをブリーチしてみるの巻 11_1_15

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手付かずになっているブラウンのハックルケープがあった。

2年ほど前にアリゾナ州はツーソンのオービスショップでなんとなく購入した物。なんとなくブラウン系のハックルを使うことがなく月日がたっていた(つーか丸一年は釣りをお休みしてたし)。

他にブラウンのハックルはミニパックのような物でも持っていたし。

ブラウンばかり多量にあっても仕方なく、もっとクリーム系が欲しかったこともあってここでハックルケープの半分をブリーチをしてみた。

結果は上の画像の通り、うまく色が抜けたが実はもう少し白っぽくなって欲しかったところ。でもまあまあだ。タンかライトブラウンくらいにはなり、まっ茶色よりか使い手のあるカラーにはなっただろう。

さて、ブリーチ剤については注意が少し

実は始めに「むだ毛用脱色剤」を使ってみたがまったく無反応に色変化なし。「むだ毛用」とはすなわち腕とか足の産毛の濃さが気になるむきが使う脱色剤である。これはハックルケープにはまったく太刀打ちできない。失敗である。

ちなみに、試しに自分の腕の毛でも試したが、私の毛はハックル並みに脱色不能だったのが不思議。

次に、頭髪用の脱色剤(600円程度で入手可能)を使ってみたのが上の結果。

もしもご家庭の誰かが(ご自身を含め)髪の脱色をされるとき、それに便乗してハックルに脱色剤を塗ってもらえば実質無料です。

あ、逆パターンでハックルの脱色に娘が便乗ってこともありか。

今回使用の脱色剤はコレ↓

ここのブリーチ商品のプラチナブロンドで、これがたぶん最も色が抜けそうだった。
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タークタランチュラ、レッグのコツとお知らせ

タークタランチュラ

ニジマスに大人気なタークタランチュラですが、レッグの出し方に関するコツを。

後ろ足が後方になびくような出し方をしていると、そのレッグがフックのベンド部にひっかかり易いです。そこで画像右のようにレッグの前後はほとんど揃えた状況でボディーから90度の角度で出しておけばOK。

下手に「後ろ足のデザイン」を考えて「ハの字」に開いたレッグはベンドに絡んでうまく働きません。

ただし、海外を含めていくつか見てきたレシピや完成画像ではこのあたりのことをあまり気にしていないようにも見受けられますけど。

次は私自身に関するお知らせです。

実は先頃、胸部に異常が発見され、当面は自由に釣りに行けないようです。自分で感じる体力とかよりも、家人とか他の身内の手前、自粛せざるを得ないという感じです。

今はもう少し詳しい検査を待っており、タブン・・・大事にならないと思っているのですが、いずれにしても例えば年内の天川管理釣り場なんか行けないだろうなーーーという感じ。
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マテリアルの話題シェニール&カーフテール他

シェニール
▲シェーニール2色

一昨日は梅田1番館にてビッチ・クリーク用にシェニール入手。手元にあった黒にあわせて同じ銘柄でオレンジを買い足す。元にもっていたオレンジ&黒はメーカーが異なり、ほぼ同じ太さでも密度などが微妙に異なっていた。これではビッチ・クリークの編み込みトラ目が出せないわけ。銘柄を揃えて良いトラ目のフライを巻こう。

次に、本日17日は神戸三宮のユーズリバーさんをたずね、カーフテールの白を探す。

しかしこれがだ、BSEのおかげで日本には入りにくいとのこと。カーフテールって尻尾の芯(骨髄込み)が付いているのが普通でしょ。で、日本向けには出せない模様。他に骨付き獣毛などはすべて骨はずし作業をしないと日本には入らないらしい。(ピンクやチャートなら以前の入荷分が転がっている店はあるんだが)

さて、カーフテールの白はターク・タランチュラのウイングに使うもくろみだったが、どうにか代用品として白のラムズウールに落ち着いた。ジェル系のフロータントと相性はよくなさげだがなんとかなるか。

ラムズウール
▲ CANALって会社のマテリアルはよく見るけどラインナップが不明なんだな。

それから、最近は良質のパートリッジが少ない感じ。バルクものでも昔は良い物がいっぱいだったと思うのだが、最近のはカスばかり集めた感じの物が多い。


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ニジマス用フライを巻く←みたらい管理釣り場用

タークタランチュラ他
▲ターク・タランチュラ&ビッチ・クリーク

10月1日の天川の(みたらい)管理釣り場オープンに向けてあれやこれやと巻く。

あそこのニジマスはどこからか仕入れているのもあるようだが、もしかすると温泉街禁漁区にいるニジマスを捕獲して管釣りエリアに投入しているんじゃないかとも思える。

すると、どうも半ネイティブな感じなんですな、あそこのニジマス。いや実際に一般漁期にもどう考えてもネイティブ化したニジマスが釣れるし。

そうすると、管理釣り場と言えど、ちょっとマジに魚にあい対してフライを選ぼうと思うと、殊に相手がニジマスだけに情報源は日本なら北海道、そして本場北米ということになる。

■ビッチ・クリークについて

これは前にも書いたがアメリカでは古くからあるニンフ。2色シェニールでアブドメンを作るが、シェニールの太さや材質が微妙に異なるときれいなトラ目が出ない。当たり前と言えばそうだけど、上の画像の物がその例。

フックサイズ#8(BUYAN)

■ターク・タランチュラについて

雑誌「フライフィシャー」にあったものを手持ちのマテリアルで作る。クリップルド・ヘッドは初めての作業となったが、あれは手間ですね。上手になるまでかかりそう。もっと密で奇麗なヘッドにするべし。(自分が使うまかないフライはどうしても作りが荒く妥協点が下がりやすい)

フックサイズ#8(BUYAN)

上記2点のフライをみたらい管理釣り場に持ち込み、ニジマスの反応を見るつもり。

■BUYANのフックについて

Capsが扱っているフックだが、たまたま手元に#8というデカめな物があったので使った。しかしこのフックのアイは輪が完全に閉じていない物があって品質的に多少の問題を感じる。アイの隙間はすぐそばのシャンクの部分にスレッドを巻いて埋め、後に瞬間接着剤を垂らすことでほぼ問題なく使用に耐えるとは思う。

次に、この手のフックで日本製でない物はフックポイントが完全には研ぎが入ってはいないと思える物も少なくない。これは確実に研ぎを入れるべし。FFの指南書ではこの手の事柄を見たことがない。もうひとつ見たことがないのがノットの種類別強度の違いなども皆無に近いです。最もポピュラーな渓流魚のサイズからして気にならないと言えばそれまでかも知れないが、例えば、ダブルサージェントとトリプルサージェントでは結束強度に違いがあるとかないとか、もっと気にしても良いとは思う。

フックの刺さり、ノットの強さ、こんなの最低限の釣りの基本ではなかろうか?


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なんでかスティミュレターを巻く夜

スティミュレイター

こんな毛鉤を巻いたとか投げたとか、これで釣ったという話はあまり聞かない、見ない。
夏の山岳渓流用。#4のラインで投げて腹をすかした大イワナがどよよーんと出てくれんかな。
しかしこのデザインで#12みたいな大きさの毛鉤だと小さい魚の口には入らん。小さい魚はパスだね。
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阪神百貨店釣具部(後商店)vs1BANマテリアルいろいろ

マテリアル
▲左のアキスコ製CDCはラベルを小さく切り取って張り替えた状態

JR大阪駅周辺のフライ関係ショップと言えば、「阪神百貨店釣具部(後商店)」とフィッシングエイトグループの「ルアーフィッシングショプ1BAN」が至近距離にある。

フライフィッシングに関しては物量として阪神百貨店釣具部(後商店)が圧倒的ですが、品物によっては微妙にある程度の価格差があります。(どちらかが常に安いということではありません)

そこで買い物の額にもよりますが、両店で上手に買い物をすると、あっという間に安いマテリアル1個分程度の価格差が生まれることもありです。

本日の買い物は阪神百貨店でアキスコのCDCマラード2g(1680円でまあ安い)と1BANでグースバイオットを。CDCの2gはバルクでフェザーの大きさなど様々ですが、自家使用にはこの方が便利でしょう。こんだけありゃ好きなだけCDCがらみの毛鉤が巻けるわ。

他CDCが安いのはヤフーオークションにいつも出ている2600円のやつね。あれな3gくらいあるのかな。
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