フライフィッシング備忘録

時々シングル・アンダーハンドキャスティング探検隊 Flyfishing Notebook
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「パブロフの鱒」を読む The Incompleat Psychology of Every Fishing


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著者のポール・クイネット(Paul Quinnet)氏は臨床心理学者でありエッセイスト。

心理学者が釣りに関して書いたらこうだ、という内容だろうか。

まあしかし、氏はそもそもがフライフィッシャーだからして、結局のところ釣りの賛美になっているのだけど。

しかし、多くの釣り人がふと思う事は・・・

「なんでオレ釣りをしてんねやろ?」

これだ。これを解くためのカギがこの本にある。

仕事びっちりで時間ないのに、無理矢理に不眠不休で車を飛ばして、実際に現場に着くとそのあとはほとんど精神修養のようなことをしている。

絡んだリーダー&ティペットをほどいているときなど、ほとんど罰ゲームをさせられているようなものなんだが。でしょ、絡みをほどいて新たな一投で後ろの枝に毛鉤を掛けたり。

本書はすでに古書でしか入手できないようだ。僕の場合Amazonの古書で「5円」で買う事ができた。

秋の夜長「オレにとって釣りって何?」を省みる本。

訳者 森田義信氏 読み易いです。
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【書評】フライフィッシングがある日突然上手くなる

フライフィッシングがある日突然上手くなる

「見えない壁」を意識すると明日の釣果が違ってくる
釣力UP! 壁を破る超常識シリーズ

(以上は表紙の文言)

おそろしくキャッチーです。趣味のノウハウ物もここまで来たかという感じ。まるでPDFのダウンロード販売なビジネス物のようでさえある。

「自称中級者」から本当の中級レベルのフライフィッシャーに成長するためのヒント集。(カバー裏の文言)

読みました。つり人社の「突然上手くなる」シリーズの3冊目ですね。

この本、なかなかイイかも知れません。
でもね、中身はすでに書き尽くされていることがほとんど。

それではどこがイイのか?

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