フライフィッシング備忘録

時々シングル・アンダーハンドキャスティング探検隊 Flyfishing Notebook
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竹製フライボックスの紹介(にしきたトレーディングさん)


にしきたトレーディングさんの竹製フライボックスの紹介。

ウッドのフライボックスというのはたまに見かけますが、こちらの商品は竹製です。

竹ボックス現場にて
▲現場にて、まったり使用中。(右ひざに乗せています)

■サイズ:14cm x 9cm x 3.3cm ミドルスリムサイズ
■重量:約134g (手元にある商品の実測値は156g)

カタログ値と私の手元商品では重量が違いますが、天然素材ですので有りうることでしょう。(外形寸法も数ミリ単位で違います)

いずれにせよ本家ページの紹介文にあるような軽量とは言えません。しかしウッド系素材の物でもこの程度になるはず。

C&Fと竹ボックスの対比
▲左:この商品 竹のフライボックス 右:おなじみC&F製ボックス 大きさの対比です。

本体はオール竹製で、なんとも大変味わいがあります。
フタ部分にはメイフライの彫りが。
凝った構造をしており頑丈そうですよ。

全体画像を本家サイトで確認いたしましょう。

真鍮製のしっかりしたヒンジが使われ、磁石によってフタが閉まる構造。フタの開きは角度として100度程度となっていてそれ以上は開きません。(冒頭の実使用画像にある通り)

なごめる質感

私自身は釣りの持ち物としては完全に飾りを排し、機能性一辺倒な物を選ぶタイプなので、この種のケースを使うのは生まれて初めてとなりました。

さて、実際に使ってみれば「まったり系」。なごめるわけです。

実釣に持ち出すため、一軍のフライをこのボックスに集合させ、控えをいつものボックスに入れて釣り開始。

フライ交換のたびにこのボックスを取り出しますが、いや、これは良いかもしれません。プラスチックや金属とは異なる手の馴染み感がありますよ。

手になじむ重さ

ところで、私が多用しているボックスはC&F DESIGNのライトウエイトフライケース。これはなんと35gしかありません。この軽いケースの難点は、軽すぎて持ちにくいこと。良し悪しなんですよね。

そしてこちらの竹製のボックス、そこそこ重いですがその分で手に持ちやすいのです。人の手で使う何かというのは、重さは重要な要素になるかもしれません。

気になる点と処理の仕方

ボックス表面はほとんど大変手触りが良いですが、一方で内部の一部に竹特有のささくれがあったりもします。(私の手元に来た物としての個体差があるでしょう)

全体として仕上がりはとしては十分なのですが、上述の内部壁などもっとスベスベにしたいと思う部分があるなら、ささくれと同様、#600の耐水ペーパーで磨くと吉。

でも相手が竹ですから、耐水ペーパーで磨いた後はちょっと白っぽくもなります。気になる場合はちょっと鼻の油をつけまして、乾いた布で拭き込んでください。白っぽさがなくなって落ち着きます。

それからスリットフォームはお好みのものに交換するのも方法。スリット形式が使いにくいと思われる方は波型フォームもおすすめでしょう。

さて、価格は税込み 2,139円 お買い得ではないでしょうか!

拡大画像、詳しい情報はにしきたトレーディングさんの商品ページへどうぞ。

この商品を実際に使用している釣行記もあります。→ 奈良県天川村2016年6月8日
 

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