フライフィッシング備忘録

時々シングル・アンダーハンドキャスティング探検隊 Flyfishing Notebook
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ランディングネット用レザーバンドのレビュー(river Peak)

JUGEMテーマ:フライフィッシング

ランディングネット用レザーバンド」。すでに渓流域でフライフィッシングをされている方にとっては「ああ、あれね」という商品ですね。すでにお使いの方も多いでしょう。

しかしこれから川でのフライフィッシングなど、釣り入門する方にとっては「だから何これ?」という品物かもです。以下に説明しましょう。

そしてこのバンドについてほとんど必須と言えるグネットリリーサーのことも。


ネット用レザーバンド
▲二色を撮影していますが、実際の商品では4色から選択できます。

ネット用レザーバンド2
▲裏返したらこんな 全体にしっかりした作りをしており、水につけても伸びない皮

レザーバンドをネットに装着
▲実際にネットに装着したらこれ 使用するネットの枠の太さに注意
(フレーム幅20mmで厚さ8mm程度までの渓流用や本流用のネットに適合)

この皮ベルト1080円(税込)です。これ、ちょっとお高いように思えるかもしれませんが、耐久力やデザインを考えての作りとしてこうなります。

↓商品販売ページへのリンクです。

river peak(リバーピーク) ランディングネット用 レザーバンド リリーサーバンド ネットホルダー レギュラーサイズ【ゆうパケットOK】

ちなみに・・・

ベルクロのベルト
▲これは以前から使っていたマグネット式リリーサーに伴うベルクロ式のベルト。こちらは合理的かもしれませんが、ベルクロのベルトは使ってしばらくしてちぎれてしまい、平たい「ヒモ」を使って自作で治したものですよ。見た目にもオシャレじゃないです。


ベストとネットの全景

さて、レザーバンドをつけたネットをマグネット式リリーサーを使ってベストの背中に吊るすという段取り。(実際のところ、マグネット式リリーサーはほぼ必須アイテムでしょう)

ネットは磁石でくっついて吊るされており、必要なときに簡単に外せ、元に戻すのもワンタッチというわけです。

画像の赤矢印で示しているのはカールコードのストラップ。魚を取り込んで撮影したりリリースした後、ホッとしたところでネットがプカプカ流されているということのないように。ことによっては興奮冷めやらぬ場面ですから、ネットプカプカがないとは言えませんよ。マジ。

ちなみに、このネットはriver peakさんの ハンドメイドランディングネットS 天然木 クレモナ糸ネット

ところでこのカールコードは私の場合は確か百均で見つけたような気がします。

カールコード
▲カードコードのベストへの装着はワンタッチクリップ(これも百均にあったかな)のような物を介して。ベストの裾にD環があればそこを応用可能。

ただし、この位置だと山岳渓流などで「ヤブこき」が必要だと邪魔になる可能性もあり、木の枝に引っ掛けても気づかないこと多々あり。


かールコードをD環につける

そこで、長さ的に多少の不利があったとしてもコードの先端はベストの背中にあるD環部にリリーサー本体と同じ場所につけるのが吉。(上の画像のごとく)

何せフライフィッシングというのは使うアイテムが多い釣りですなあ。(まあネットに関してはルアーの釣りでも川なら同じですけど)

カラビナの使用

なお、にしきたさんのマグネットリリーサーに付属している「カラビナ」(上画像の矢印)は使用/非使用どちらもOKでしょう。全長が長すぎると思えばカラビナなしでスプリットリングでベストのD環に直結しましょう。

ネットを外すときのコツ

さて、魚がかかってランディング体勢に入ったら、おもむろにネットを背中から外します。

このとき、ネットの柄を持って「スパッ!」と真下に引き下げます。決して「ちゅうちょ」しないこと。「スパッ!」とやります。

「ぐぅ〜ん」とゆっくり引いてはなかなか外れませんよ。

これがマグネットリリーサーを使っているとき、特に磁力がそこそこ強い場合のコツです。

なお、この記事で紹介したマグネットリリーサーは磁力の強度調整ができます。詳しい使い方はこちらの記事で読めます。→マグネットリリーサーのレビュー

ちなみに、一般渓流域で使うようなネット(大きくて内径〜40cm程度)なら、マグネットの磁力は最弱でOKと思われます。

他のマグネットリリーサーとしては吊り下げ強度2kg、70cmのゴムストラップ付きのものもあり。ただし、2kgの強度は小さいネットにはちょっと強すぎかも。2Lのペットボトルが吊り下げられる強度ですからね。
 

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