フライフィッシング備忘録

時々シングル・アンダーハンドキャスティング探検隊 Flyfishing Notebook
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Flymph(フリンフ)というフライの考証

  フリンフの画像
▲まあだいたいフリンフ(Flymph)やろね。考えずに巻いてはいたが。

ニンフやら、とにかく沈めるフライが好きなこともあり、パターンその他の情報を探して彷徨います。

すると日本国内には沈める系の話題が少なく、多くの情報は海外に集中します。その海外サイトでときおり目にしたフライの分類名的な名詞が・・・

"Flymph"

日本語読みではたぶん「フリンフ」だろなー。これが国内のタイイング入門本とか最近の雑誌では目にすることがなく、一体なんやろなーと思っていた今日この頃。まあだいたいの解答が得られた今夜頃。秋の夜長のような話題。(そんなの既知のことという方スンマセン)

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ビーズヘッドニンフをキールに巻く ビーズの留意点

JUGEMテーマ:フライフィッシング
ビーズヘッドキールニンフ
▲ビーズヘッド+フェザントテール+ヘアズイヤー

連続ですがまたタイイングの話題。(マジOFFな雰囲気に突入だ)

上の画像はキールタイプのビーズヘッドニンフ。元ネタは下北沢ロフトの長沢幹夫さんだ。(フライ雑誌などに登場する)

この毛鉤はグラブ系フックに巻き、画像の通りグッと前のめり重心でシャチホコ立ちするほど。これでボトムを引いても根掛かりしにくいという物だ。

しかしビーズヘッドという素材は、物によって使い方に要注意。
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イマージャー"RS2"ってなんだ?

RS2
▲ RS2 MARUTO w13 #16

久しぶりにタイイング関連記事を。

上の画像は"RS2"という名がついたイマージャー。原型はRim Chungという人がデザインしたらしいですが、上のタイプはCharlie Cravenがリファインした模様。

"RS2"って初耳っぽくないっすか?

極短いジーロン系のウイングがちょんと乗っており、見た目はニンフ寄りのイマージャーという感じですね。(これがありげでなかったような気も)

元ネタはFly Anglers OnLineより。

ボトムから水面まで使えるデザインで、原作者はショットで沈めてチェコニンフのように使っていたという記述があります。釣れげなので早速巻いてみました。

以下に私自身が巻いてみて気づいたことを少々。
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高性能ヘアスタッカーの喜悦と憂鬱 2008_7_23

「こりゃいいよ」というインプレとドライフライの量産をかんがみて使ってみたこのスタッカー。

TMCテーパースタッカー
▲TMCテーパースタッカーというスーパースタッカー
 耳鼻科の道具ではない。

いや確かにすごいコレ。何の気なしにヘアを入れ、何の気なしにトントンとやれば一発でヘアが当たり前にそろい、そして簡単に取り出せる。

ちょっと高価な気がするが、それだけの価値はあるなあコレ。伊達に円錐(えんすい)構造をしていないなあ。

がしかし・・・・
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釣りに行けず、C&Fハックルプライヤーのこと

C&Fのハックルプライヤー
▲C&F CFT-120

例によって秘密のアフィリによって得たナチュラムポイントで、いくつかの道具を仕入れる。上の画像はC&Fのハックルプライヤー。

今まではタイイングセット物についていた至極基本的な(英国式とかってやつ)ハックルプライヤーを使っていたが、辛抱たまらずに先端物を使ってみる。
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マテリアル考察ピーコックハール08_05_26

オービスのピーコック
▲ピーコックハールのバルク。一見便利そう。

フライの素材でピーコックハールと言えば、低価格で用途も広い優等生だと思う。

特に夏場用のテレストリアル系フライには頻繁に素材として取り上げられている。僕が多用するフェザントテールニンフのソラックスにも御用達だ。

これの販売形態としては「クジャクの羽」まんまを2本ポリ袋詰めというのが多いが、この画像のようにハールだけを束ねてバルクにしたものもある。もとよりハールだけ切り出してあるので便利に見える。

これは私がアメリカみやげに購入したもので価格もやたら安かったと思う。

しかし・・・この製品では・・・
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タイイングのツボ、その他の不思議

チェコニンフ
チェコニンフという物をちょっと巻く。

できあがりはそれらしいが、ネットでさんざん引いて形を見てきた物とはなんかフンイキが違う、と思えてならん。なんでやろ。

フライというのはそれぞれのデザインにおいて、ツボちゅうものが確かにある。

もしかしたらそのツボが、釣れるフライたるトリガー要素のようなことになるのだろうな。
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また百円!フラッシャブーでパラエルクを巻く

フラッシャーブー
▲これってほとんどいわゆるフラッシャブーやねぇ。

家に転がっていた(押し入れの奥に追いやられていた)百均アイテムだ。

フライとはまったく別件で百均ショップへ行くたび、「そうだ、何かフライのマテリアルになる物はないか」と探すのだが、そのときには気づかずに家へ戻ってから「「あ、そー言えば」と思い出すことしばし。

ともかくこれで早速何か巻いてみよう。
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まるごと交換のアンビル(Anvil)バイスその後

通販で購入したものの、たった一本のレバーが不足していたために輸入元のTMCまで送り返されたアンビルのバイスがめでたく戻ってきました。

これって全体丸ごと交換された様子。本体から全部同型別ものです。

さて、この格安(実売17,000円)水平回転バイス、さすがにちょっと気になることもある。バイス購入を検討中の方はご参考までにどうぞ。

アンビルバイス2
▲実売¥17,000では文句も言えない
 (上の画像中では不足していたレバーは写っておりません)
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ANVILのATLASが来たー! 2007_9_26

バイス

やっとこさ少しまともなバイス来たー!

しかし水平回転で¥17,000は安いです。私の場合、ナチュラムで貯めたポイントに毛針販売の売り上げを足し込んでまあタダだな(また自転車操業かよ!)。

このバイス、あんまし話題に上らないようですが、ぜんぜん行けてると思うんだけどな。これでミッジのフックも不自由なく挟めるのだ!

前のバイスは何せセットものに付いてたコレです。▼
キャップス(Caps) クラウンロータリーバイス ぺディスタル
キャップス(Caps) クラウンロータリーバイス ぺディスタル


ジョーが太すぎてミッジは困難。ジョー自体が指の邪魔。しかしこれでパターンブックと新しいバイスを稼ぎだしたのだ!

でもね、この旧式バイスは捨てがたい味もあるなあとしみじみ思う。

ちなみに、最初に買ったセット物とはこのこと▼

キャップス(Caps) クラウンバイスツールセット
キャップス(Caps) クラウンバイスツールセット



元を取ってありあまっている、僕にとってありがたい物。


追伸:

TIEMCOさんは10月出荷分より値上がりする商品多数です。
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