フライフィッシング備忘録

時々シングル・アンダーハンドキャスティング探検隊 Flyfishing Notebook
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C&F スレッダーケースの使い方考察


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ミッジとか#20以下のフライの収納に便利なC&Fフライボックスで「スレッダーケース」という物があります。

上の画像のように、ミッジサイズのフライをスレッダーに通して収納できる便利もの。フライにラインを通すときにはそのままスレッダーが使えるわけですね。

ところが、上の画像、右上では隣合うスレッダーに装着されたフライ同士が絡んだ状態になっています。現場でこうなるとイライラしますね。

これはボックスを落下させてしまった衝撃でスレッダーがたわんだときにこのような状態になるわけです。

さて、そこで対策なのですが、スレッダーには長短二種類があり、それらを交互に並べることで対策します。

以下の画像の通りです。

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スレッダーはボックスを買うと5本?付いてきますが、別売の物を追加購入できます。
確か、最初に付いて来るのは長い方のスレッダーだったでしょうか。

現在は画像にあるタイプのボックスは製造が終わっており、今は少し内容が異なった設計の物がラインナップされれいると思います。
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C&F の 3in1サーモ来た

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前回の釣行で置き忘れてしまっての買い直し。

まったく、ヤレヤレといった感じ。これでなくてもよかったが、不要ティペット巻き取りはやっぱ便利に感じていたのかも。コスパが良いのか悪いのか、判断に迷うC&F製品。ナチュラムポイントがなかったら買わなかったかも知れない。

つーことは、コスパが良いとは感じてはいないつーことか。
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C&F ライトウェイト・フライケースはどうだ?


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釣りに行けてない分、小物記事を書いて茶を濁すということになっております。が、まあ、この時期には現場はちょっと厳しいでしょうから・・・しかしこの調子だと本年のスタートは天川の管釣り開始日頃になってしまうのでしょうか。

さて本題のC&Fの新しいフライケースのこと。例によってナチュラムポイントを利用して4個を1000円ちょいで入手しました。(実売価格で1個1890円)

構造と素材

構造としては上下のプレートが低発泡のポリプロピレンシート、本体サイド部(全体として枠になっている)がポリエチレンフォームという具合。蝶番部はポリプロピレンの弾力頼り。

とにかく軽い。このSサイズで35g。多数のボックスをベストに持ち歩く人には福音的ではあります。

まあC&Fさんらしいデザインで、すでにいわゆる釣り具って感じではないです。「このオシャレなボックスは何を入れるのでしょう?」という感じ。
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CAPS SYGNET 34


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例によってナチュラムのバーゲン価格に釣られて購入。

前からちょっと気になっていたクラシックタイプのリールですが、はっきり言ってリールは余っているのになあ。買ったまま実戦投入していない物がすでにいくつか。

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重量的に#3-4ライン用としてはちょっと重めで135g。装着予定のグラスマスターにはウエイト追加なしになんとか使える。グラスロッドにはデザイン共に使いやすいでしょう。

アルミ削り出し&ポリッシュはまずまず。リールフットのデザイン、仕上がりなどなかなかの物です。

クリック音まずまず。ボディがしっかりしているせいか、少しソリッドな音響になっております。(クリック)ドラッグ自体は弱めでしょうが実用範囲内。

ここまでの構造と仕上がりだとブランドによっては数万円の価格をつけちゃうのだろうな。

実践投入は次の木曜あたりだな。

それから、12月1-2日に予定さいれている天川アマゴ卵放流にはボランティアとして参加予定にしています。
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近頃の小物リーダー&フックなど話題

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リーダー

夏になって川の上流部での釣りが増えると、そこで使うリーダーが短くなって9ftになる。

現在ナチュラムではAKRONスタンダード9ft5Xが180円という安売りの最中なのでこれを10枚の大人買い。最寄りの量販店ではまず200円を切る事はない。

このリーダーは文字通りスタンダードという感じで可もなく不可もなく汎用性が高い。どちらかと言えばクセが取れにくい方かも知れないあたり、ちょっと硬いかも。また、最も入手しやすいという点も見逃せない。

さて、まだナチュラムポイントが余っているのでできるだけ端数を出さないように小物消耗品類をいっしょに購入する。

フック

ちょっと前までストレートシャンクなスタンダードな物はマルトを主に使っていたが、ロットによってどうもあまり良くない製品が混じる。

アイの部分の曲げ位置がおかしな物、ときおりはアイが完全に閉じていない物、1パッケージごっそりとどうもゲイプ(と言うよりベンド部)のRがおかしな物、あまりに銀色に輝く物などが散見される。特に「アイが完全に閉じていない」などというのは論外だ。

マルトのフックは他と比べれば破格に廉価なだけに妥協は必要かも知れないが、フックというのは魚と最初の接点になるために細心の注意を払いたい。在庫のマルトはどうにか使いきろうと思うが、他のフックも物色し、そしてすでに切り替えつつある。そりゃTMCが最も楽な選択だが、それでは芸がない。とは言っても国内で入手しやすいフックのメーカーはそんなに多くもないな。(世界的に見たってあまり多くもないが)

それで候補になったのがバリバス。性能vs価格のコスパを考えて現在はバリバスに落ち着いている。一箱30本入りは現実問題の巻数として区切り良く、バリバスのラインナップで自分が使うフライデザインの大方をカバーできると思う。仕上がりと製品の安定性は正直言ってマルトの比ではない。バリバスのフックで特に気に入っているのはファインワイヤー&マット仕上げの物が多いこと。マット仕上げはタイイング時にはとっかかりでスレッドがかかりやすく、魚に対しては変にきらめかないのが嬉しい。

今回の注文では最も消費率の高いショートシャンク&ワイドゲイプな#16を一箱。

他、消耗品類としてTMCのストライクディテクター。これはたまにしか使わないにせよ確実に消費する。

AKRONスタンダード9ft5X 10本
バリバス フック 2110 1箱
ストライクディテクター 1枚

ナチュラムポイントを使い、以上で実支払いは500円ほどである。
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解禁準備 Gink漏れ再び その解決


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解禁に向けてタイイングしたり、小物不足物はないかとか点検。

すると、またGinkのキャップに漏れを発見。二個目も同じだよオイ。
眼に見えない亀裂が入って逆さ吊りで漏れてます。
以前の記事を参照のこと↓

これはもう潜在的な欠陥としてダメ出ししなきゃならんです。

同じようなボトルがハンズあたりにないかと思って探しますが今のところネットでは発見できず。

そこでまあ、応急として当面なんとかなりそうな対処を記します。

あのキャップはポリプロピレンかなんぞで、熱溶着とか接着がかなり難しいです。なにせ大方の接着剤のキャップと同じ材質ですから、それを着ける接着剤というのはあまり有りません。あったとしてもこのためにわざわざ購入する気にもなりません。

ライターで熱して溶かして穴をふさぐ作戦もうまくいきませんでした。

それでも、マシな接着剤はないかと思い、試してなんとかなりげなのが UV Knot sealer といった紫外線硬化型の接着剤です。これはタイイングやノット、それにウェーダーの小穴を応急でふさぐといった用途からフライフィッシングをされる方なら持っている人もいるでしょう。

さて、の接着剤でGinkのキャップ亀裂をふさぐコツ。

まずは亀裂の位置を確定し、そこをサンドペーパーかカッターナイフなどで表面を荒らしておきます。これで少しでも接着剤の定着を助けます。

この接着剤は紫外線を当てて硬化すると言っても完全にカチンコチンにならず、相手の表面にヌメっとしつこくくっつく感じです。

このヌメっと感が功を奏してか、ポリプロピレンの表面にしつこく残って食い下がるようです。(漏れなきゃいいだけですから強度は無視)

それから、紫外線で硬化しても接着剤の表面にまだ粘り感がありますから、それをティッシュで押さえて余計な粘りを取り去ります。

これで今のところ実用上はなんとかなりげ。

夏場のシャバシャバ状態でどうなるか、ちょっとわかりませんがシーズン初期はなんとかなりげ。上の画像、接着剤がついてるところ、なんとなくわかるでしょ。

ふう。

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Mr. Good FlyBox を求めて その5 Bug Luggage の巻

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性懲りもなく、またフライボックスである。

上の画像は T's が輸入しているところの、その名も Bug Luggage (まんまだ)。

製品のリンクはこちら 僕のは Trout Box というタイプ。

これのインプレ記事を書きましょう。
端的に言って、僕にとってはハズレです。

136個のフライを収納可能とあって、一回の釣りでこれ一箱あれば間に合うかと思い購入したが・・・

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Ginkには気を付けろ!(フライ用フロータントの小話)

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僕はフロータントに画像のGinkを常用している。

ジェル系はCDCに不向きという話もあるが、僕はCDCにもコレ。要は使い方で、Ginkこそが万能フロータントではないかと思っている。

ただしまあ、後発のもっと工夫された製品はさらに使い易いのがありげで、気温に対する安定度やボトルのデザインなど、Ginkは多少劣るかも知れない。それでも比較的リーズナブルな価格とかラベル書体のアメリカンな雰囲気とか・・「これでエエやん」的なおおざっぱさがなぜか嫌いになれない。

ところで、使って3年目になるこのボトルだが、キャップ部分から内容物が漏れるような気がするようになった。いつの間にか、キャップ上部になぜかじんわりとジェルがにじみ出ている。

そこでよくよく見ると、キャップ部に肉眼では見えないほどの亀裂が縦に入ってることを発見。この種の材質で、このような用途に設計されている物でその順当な使い方で亀裂が入るか?いや現実に亀裂が入っているんだな。キャップをはずさずボトルをしぼることではじめてその亀裂がわかるといった状態。

たぶん、めったにないトラブルだとは思うが要注意。どこからともなくジェルが漏れる、と感じている人がいたら、それはきっとキャップの亀裂。

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DRY Refresh のキャップ小細工 細かい話

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魚のヌメリがついたフライを復活させるのに便利なのはフルックスの「DRY Refresh」(画像左)。特にCDC系を復活させるには便利なグッズ。

しかしこれを現場で使う時、キャップが脱落しそうで心もとない。これをTIEMCO の「Dry Dip SUPER」(画像右) のように脱落防止式に改造する。

材料は断線したイヤホンのコード。ボトルの首に結んで片方をキャップに接着で終わり。接着剤はセメダインスーパーX。

ああ、まったく細かい話だ。

そう言えば「Dry Dip SUPER」(画像右)のキャップに「DIP FOR SUCCESS」とプリント。今気づいた。「成功のためのドブ漬け」。だと。


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要するに腹巻きだが・・これは使えると思う

モンベルの腹巻き

mont・bell の「腹巻き」。

まあ腹巻きと言っても昔からある毛糸のラメ入りとかというのとは違う。
当然ながら特殊素材で薄手の割にめちゃくちゃ温かである。

冬期や解禁間もなくといった時期の釣りでは、たぶん誰もがインナーの上下に特殊なぬくぬく素材の物を着用していると思う。

と、そのように寒い時期には誰だってそれなりな防寒をするだろう。

ところが、むしろ温かいと思っている時期でもちょっと深めなウェーディングをしていると下半身から冷えが上がってくるといった経験をお持ちの方がいないだろうか?

こんなとき、胃腸が強くない方は冷えによって腹具合がいまいちになることがないだろうか?

そんなときにおすすめなのが上の画像のような特殊素材の「腹巻き」。胴の部分だけを集中的に暖めることができる。上下インナーを着るのがオーバーな時期には重宝しそうである。

大変薄手で装着感が気にならず、それでいて効果的に腹回りの体温を守れる。

つーのも抗癌剤の副作用で胃腸の働きが悪くなるのを「暖め」でリカバーしている私が言っているので間違いない。
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